1人は風邪を引いたら大変!いざというときに困らない物件を選ぼう

病気になっても暮らしやすい物件を選びましょう

単身者が賃貸住宅に住む場合、風邪を引いても介抱してくれる家族がいないので、いざという時に備えられる物件を選ぶことが必要です。まず、洗濯物を外に干す余裕がない時でも室内で処理できるように、浴室乾燥機付きの物件を探しましょう。浴室乾燥機がなくても、洗濯機置き場に洗濯物を干せるスペースがあれば、除湿器や扇風機を使って乾燥できます。また、ロフト付きの1Kを単身者に勧める不動産屋が多いのですが、病気になるとロフトの昇降も一苦労です。

常に健康な状態で住居を使用できる訳ではないということを忘れないようにしましょう。広すぎて掃除が大変な物件も、単身者はもて余してしまい、掃除が行き届かないことから室内に埃が溜まって風邪を引く原因になります。

医療機関の近くにある物件を探しましょう

単身者が風邪などの病気になると、そう簡単には自力で医療機関に出向いて受診できません。風邪が悪化しても、他の居住者の手前、よほど重篤でない限り救急車を呼ぶのも抵抗があるでしょう。せめて、病院やクリニック、または薬局が近くにある物件を選びたいものです。ちょっとした疾病であっても、日頃から相談に乗ってもらえるかかりつけ医や薬剤師が自宅のそばにいると心強いでしょう。いざという時に世話になれる関係を築いておくことが大切なのです。

また、狭い道が入り組んで車が入りにくい場所にある物件は避けた方が良いかもしれません。病気で動けなくなった時に、救急車がなかなか入って来れないからです。緊急時の対応も頭に入れて、物件を探しましょう。